E-CIPコンテンツサービスは韓国内・外の6カ国の約2,300万種の書旨情報を提供します。
これを使ってユーザーは手安く、便利に希望図書の申込みができて図書館が保有している図書には本のイメージ、
目次、紹介、書評などと最大で約40ページの「プレビュー」を見ることができます。
これによって図書館は書旨データの価値を大きく高めることができます。
特にユーザーは E-CIPコンテンツサービスを通じて論文の約1億種を検索し、原文を無料で活用することができます。
また手書・整理・寄贈など司書のあらゆる業務をなくすことができます。
従って E-CIPコンテンツサービスは図書館、司書、ユーザーみんなに良い革新的なコンテンツである同時にソリューションであります。
図書館
図書館の効果
ユーザー
ユーザーの効果
出版社
出版社の効果