E-CIPコンテンツサービスとは


E-CIPは図書館の運営システムと一体けいで活用ができるコンテンツサービスです。図書館が保有した図書はもちろん、
毎日生じている韓国内・外の新刊情報を時間や場所の制限無しで活用ができて、手書、整理、寄
贈などの司書のあらゆる業務を効率的に支援するソリューション機能も共に提供します。

また、E-CIPは各図書館ごとのデータベースとリアルタイムで複本調査が行われてどの図書館にある図書なのか確認ができて、
もし図書館が保有していない図書の場合1回のクリックだけで希望図書申込みができて、
該当申込みデータは図書館のシステムでセーブされます。従って司書が申込みデータが図書館にあるかないか、複本調査をしたり、
または間違っているデータが入力された申込みデータを修正するなど、重複・繰り返しの業務を無くすことができます。

また、E-CIPコンテンツサービスは図書館のホームページに図書館が保有した図書に対する本のイメージ、目次、紹介、
作家の情報などの詳細情報と最大40ページに至るプレビューを見ることができます。

また、全世界初で「今日発刊した最新刊のMARCをリアルタイムで各図書館に合わせて提供」していて、
その核心技術は特許登録(10-2015089)しました。  

また、ブックキュレーションサービスを提供しています。ブックキュレーションサービスはユーザーが必要なキーワード、
分野を設定すれば毎日発刊されている最新刊の中でユーザーが設定したキーワードと分野に関わる情報だけをビックデータと
人工知能を使って合わせた情報を毎日Eメールで提供しています。

 E-CIPコンテンツサービスは革新的なコンテンツである同時にソリューションとして、毎日前に進んでいます。


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